こんにちは、カズピです。今回は先日、病院で紹介していただいたPNFコンディショニングルーム走に行ってきたレポートです。さて、どんなことが起こるのでしょうか✨😆
<目次>
PNF コンディショニングルーム走(そう という名前です💦)
先日、オリンピックドクターに体を見て頂いて、「二三年後には膝と股関節がダメになって競技が出来なくなるよ」と脅されて(笑)PNFコンディショニングルーム走(そう)に行ってきました。(PNFについてはこちら)
さて、見てもらいました…歩いて走った
まず足の指でグーパーをさせられる…あまりにもできなくて、やや呆れられます。でもこれいつものパターンです(笑)
次にウォーキングを見てもらいます。室内にある10メートルぐらいの道を往復します。そして動画がこちらです。
かなり緊張しています💦そして次…走ってみます😁
ぎこちない…けどまあこんなもんなのかな(笑)そして先生は苦笑いで、頭をひねっています(笑)どうしようかな…そして解説してくれました。
どこが悪いかタネ明かしです。
まずは歩いている動画を見て
まず歩いてる時に分かる事ですが、右肩が落ちています。気をつけてみると一目瞭然、確かに右肩が落ちています。
そして、もちろん右に体重が偏っています。右足が外を向き、そして右膝は内側を向いています。右足内側に体重がかかりすぎているのです。
よって、右足のかかとが痛くなったり、土ふまずの前のところが痛くなったりしたのです。
そして走っている動画から分かること
手の振りが横になっていることです。これが何を意味するかと言うと肩甲骨が前向きになっていて腕をまっすぐ振れない状態なのです💦アチャ〜
そして驚きの改善方針は…
なんと肋骨の柔軟体操でした。もうビックリ😵
右体重を直すのに体の歪みを治さなくてはいけませんん。それを治すには肋骨を柔らかくして、体格の歪みをとっていくのが一番良い方法だそうです。
それと同時に肩甲骨の位置も後に治していって正確なフォームを身につけるのが一番の改善の近道だそうです。
そして、実際の柔軟体操が始まります❗
今日はこの辺で、じゃあまた✋